■熟練の職人のこだわりが生み出した美しい色彩

熟練の職人さんが、筆で染色した革。
聞くだけで心踊りませんか？ そんな手間隙かかった革でスマートフォンケースを作りました。

手に取ると、色彩の美しさ、模様の立体感、本当に圧巻させられる繊細さです。

スマホケースなら、いつだって肌身離さず文庫革を楽しめますね。

従来の浅草文庫スマホケースと比べ、スマホを固定する土台が大きくなっているので
大型の機種もしっかり装着できます。※一部従来タイプの画像を使用しております。

■和テイストの「花菱柄」と比べてヨーロピアンなボタニカルデザイン。
江戸小紋技法をもとに型友禅で一枚一枚に何色もの色を重ね、さらに筆先による色鮮やかな濃淡を表現。

蝶には専門の職人が丁寧に金箔（四号色）をほどこしています。
型押しで立体的に仕上げることにより陰影が生まれ、さらに柄が美しく表現されています。

■使われている花（6種類）
・バラ
・アネモネ
・コスモス
・ユリ
・すずらん
・ムラサキシキブ

・さらに金箔で蝶

四季の花々をモチーフにしているので、一年を通して使用できます。

■ひとつ、ひとつ、丁寧に。文庫革の魅力

革の染色、縫製も全て日本の職人さんがひとつ、ひとつ丁寧に行うオールジャパンメイド。
貴重な「江戸小紋」技法の魅力をたっぷりとお楽しみ下さい。唯一無二の美しさですよ。

※※※ 【ご注意】 ※※※
下記注意事項をご確認の上お買い求めください。

・汚れ防止加工などのガラスコーティングやウレタン樹脂が施されたものや
ゴム素材の携帯端末には従来の粘着シートが付着しません。
※例えばSONY社のエクスペリア、Apple社のiphone8以降は表面がコーティングされている為、
付属の黒い粘着シートをご使用ください。
・既存のシートで装着できる機種の場合、黒い粘着シートでは
剥がせなくなる可能性があるので使用しないでください。

・携帯端末の発熱により粘着力が弱くなる可能性が御座います。

・携帯端末を繰り返し外す場合、粘着力が弱くなる可能性が御座います。

・粘着が弱まってきましたら、湿らせた布で粘着シートのホコリ、ごみなどを取り除いてください。
その際に粘着シート以外を湿らせた布で拭かないようご注意ください。シミの原因となります。