【宝暦(1751-1764年)から続く呉服屋の和柄生地】

京都の老舗呉服店で使用された和装用生地の端切れ(はぎれ)を集めました。
和物をリメイクした際や、仕入れた生地の端切れのアソートとなっております。

老舗だからこそ用意できる、多種多様な和柄の独特の美しさ、可愛らしさ、
そしてその匂いまで、一枚一枚がストーリーを感じさせてくれます。

手芸の素材として、リメイクや作品作りにどうぞ。
小物・アクセサリー向きの小さいサイズが中心です。

※色、サイズともにアソートなので、一度に色んな種類をお楽しみ頂けます。
お選び頂く事は出来ません。ご了承くださいませ。

サイズ（最大部を計測）

アソート

商品詳細
重さ	約130g(総量)
素材	アソート
備考	※商品写真は実物のカラーにより近づけるために調整してありますが、お客様のご覧になる機種・設定により実際の商品と画像の色が異なって見える事があります。ご了承の上ご注文くださいませ。